AIG損保の海外旅行保険

AIG損保の海外旅行保険は、さまざまなリスクを幅広くカバーし、海外旅行に行かれるお客さまの不安を解消します。

【プラン詳細と保険料表】

渡航目的：観光（31日まで）: AIG損保の海外旅行保険はこちら

AIG損保海外旅行保険の特長

AIG損保の海外旅行保険は、ケガや病気の補償が充実！さまざまなトラブルを幅広く補償し、24時間日本語対応のコールセンターがトラブル時にサポート。

特長1 治療・救援費用が無制限の「インフィニティプラン」

AIG損保の「インフィニティプラン」なら、高額になりがちな海外の治療費を『無制限※』に補償します。

インフィニティプランなら自己負担の心配なし

例アメリカ旅行中に脳卒中で入院。急きょ家族3人を呼び手術を行う。その後1ヶ月の集中治療室での入院を経て、医師同伴で帰国した。

治療費	1ヶ月分の入院費（手術・治療費含む）	約3,000万円
救援費	家族の往復航空券代（3人分）	約130万円
救援費	日本への搬送費	約180万円
合計		約3,310万円

治療・救援費用2,000万円プランの場合、自己負担1,310万円となるところ・・・

インフィニティプランなら自己負担0円

※無制限とは、治療・救援費用補償特約の保険金額（支払限度額）を無制限とすることであり、治療・救援費用を終身補償するものではありません。

特長2 アシスタンスセンターのサポートで安心

AIG損保のアシスタンスセンターでは、24時間・365日、日本語対応で、ご契約者の皆さまからのご相談に応じてサービスをご案内しています。

自社で「アシスタンスセンター」を運営: 保険知識を持った社員が、お客さまの契約内容を確認しながらスピーディーに対応します。

同一拠点に保険金支払部門を配置: お客さまの問い合わせから保険金のお支払いまでスムーズかつスピーディーに対応します。

グローバルネットワーク: AIGグループは、世界の保険業界のリーダーであり、さまざまな国や地域でお客さまにサービスを提供しています。例えば、AIGのメディカルチームにおいては24時間医師と連絡が可能で搬送が可能かどうかなど、医師の判断が必要な事案もスピーディーに対応します。

海外での「困った」に24時間日本語でお応えします。

病気やケガに関するアシスタンス

●キャッシュレス・メディカルサービス
●医療情報の提供
●医師・病院の紹介、手配
●電話による医療通訳サービス
●入院・転院の手配
●緊急移送時の輸送機関の手配
●付添医師・看護師の手配
●入院時のご家族への状況報告
●捜索・救援機関の紹介・手配、救援者のホテルなどの手配、遺体移送

事故相談サポート

●パスポートやクレジットカードなどの紛失・盗難時の手続きのご案内
●保険金請求手続きに係わるご相談受付

特長3 「キャッシュレス・メディカルサービス」で立替え不要

海外旅行中のケガや病気はなにかと心細いもの。AIG損保の「キャッシュレス・メディカルサービス」では、海外での治療費の支払いは現金不要。健康保険が使えない海外で、自己負担の心配をせずに、安心してケガや病気の治療を受けることができます。

ご利用方法

【STEP1】アシスタンスセンターにご連絡ください。
【STEP2】病院の受付カウンターにお越しください。
【STEP3】海外旅行保険インシュアランスカード(契約証)をご提示ください。
【STEP4】病院が案内する所定の書類またはAIG損保指定の保険金請求書をご記入ください。

ご利用に際しての注意
※アシスタンスセンターでは、ご連絡いただいた内容をもとにお客さまの状況に適したサービスをご案内します。
※保険の対象とならない費用や保険金額を超えた費用は自己負担となります。
※国・地域・医療機関などの事情によりご希望のサービスをご利用いただけない場合があります。
※「緊急歯科治療費用」についてはキャッシュレス・メディカルサービスはご利用いただけません。
※サービスの内容や範囲は予告なく変更・中止することがあります。

【プラン詳細と保険料表】

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AIG損保の海外旅行保険の補償内容

ご自身がケガをしたり、病気になったりした場合

傷害死亡／疾病死亡

「ケガまたは病気が原因で亡くなられた」

傷害後遺障害

「旅行中の交通事故のケガが原因で、後遺障害が生じた」

治療・救援費用

「階段で転倒して骨折」「盲腸で入院」「ケガや病気で長期入院し、日本から家族が現地に駆けつける」

緊急歯科治療費用（保険期間31日まで）

「旅行中に急に歯が痛くなった」
※緊急歯科治療とは、痛みや苦痛を一時的に除去・緩和するための応急治療、義歯・歯科矯正装置の応急修理をいいます。なお、緊急歯科治療を伴わない検査、予防治療、あらかじめ予定・予測されていた治療など、保険金をお支払いできない場合があります。

疾病応急治療・救援費用（保険期間31日まで）

「旅先で旅行前にかかっていた病気が急激に悪化」
※旅行前に渡航先の病院または診療所で診察の予約または入院の手配などが行われていた場合など、保険金をお支払いできない場合があります。

他人にケガをさせたり、あやまって物を壊したりした場合

個人賠償責任／個人賠償責任（長期用）

「お湯を出しっぱなしで寝てしまい、水浸しになり、修理費を請求された」

ご自身の持ち物が盗難にあったりあやまって壊したりした場合

携行品／生活用動産

「スマートフォンを盗まれた」「カメラを落とし、壊してしまった」
※携行品／生活用動産（パスポートを含みます。）の紛失または置き忘れによる損害については保険金をお支払いできません。

航空機の遅延など、その他の場合

旅行事故緊急費用（保険期間31日まで）※1

「航空会社に預けた手荷物が出てこない※2」「悪天候で、搭乗予定の航空機が飛ばなかった※3」「列車が運休したため、急きょタクシーで空港へ向かった」
※1 公的機関、交通機関、宿泊機関、医療機関または旅行業者により発生が証明される予期せぬ偶然な事故によって次の費用を負担した場合に補償の対象となります。
(1)交通費 (2)宿泊施設の客室料 (3)食事代 (4)国際電話料等通信費 (5)渡航手続費 (6)渡航先での各種サービス取消料 (7)身の回り品購入費
※2 保険期間32日以上のプランでは「航空機寄託手荷物遅延」により補償されます。
※3 保険期間32日以上のプランでは「航空機遅延費用」により補償されます。

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